(第3回)イクメン…育児の参加どうしてる?
子育てが始まると、理想と現実に悩むことはありませんか?ママとパパが同じ方向を向いて育児を共にする難しさを感じることもあるでしょう。今回は、峯村敏弘園長先生(シンガポールのイーズ・インターナショナル・プリスクールの創設者で園長)との子育て座談会、第3弾。イクメンという言葉に象徴される、パパたちの育児参加に対する社会の期待と、そのギャップにモヤモヤするママたちの心情。『こそだてDAYS』の体験談マンガで描かれたリアルなエピソードを交えながら、子育てに対する夫婦の在り方を考えてみましょう。